くみぐま×女の子2人の演劇ユニット 〜私たちがくみぐまとできること〜

カタカタカタカタ、、、
カタカタカタカタカタカタ、、、、、、

 

 
ううんん、、、

 

何かが足りない……

日に日に寒さが増すこの季節、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは!インターン生の國井です。

しばらくご無沙汰している間、私國井、ある演劇ユニットの広報担当(兼 稽古場のお友達)に就任いたしました。

その名も「くらげオリジナル、」

 

 
大学生活の傍ら小劇場で活躍中の 國井さえさん・土橋美月さん から成る「くらげオリジナル、」。12月の1日、2日に迎える本番のため、現在絶賛稽古中です。

 
 
さえ・美月「くらげオリジナル、をもっとみんなに知って欲しい!」

 
こんな2人の想いを受けて、200人の集客と知名度向上のため、SNSを使いながら広報する日々、、、、

 
でもなあ。

 

 
あらすじや公演日程、稽古風景を発信しているけれど、ずっとこれでいいのかなあ。

「くらげオリジナル、」が面白くなる方法、もっと何かあるような気がする、、、

 

答えは、くみぐま!

つらつらと考えながら稽古を見守っている中、話はそれぞれの幼少期の思い出に。

さえ「小さい頃、ぬいぐるみがないと眠れなかったなあ」
美月「私も!お気に入りのくまのぬいぐるみがずっと隣にいた!」
私「わかる、私も10匹くらい枕元に並べてたなあ……ん?」

 
私「……ん?くま?のぬいぐるみ?」

 
ぼんやり私の頭の中に浮かんできた白い影、、

 
 
きみは、、、

 

 
くみぐまだ!

 
そうか!くらげオリジナル、の魅力を詰めたくみぐまを作れば、もっと身近に楽しく情報発信ができるはず!

◆くみぐま
我楽田工房で誕生した、12個のパーツから成るぬいぐるみです。
「つくる・つなぐ・あそぶ」をテーマに、日本のものづくりや活動をもっと身近にもっと楽しく発信していくプロジェクトとして、様々な企業やクリエイターと一緒にそれぞれの魅力を込めた「くみぐま」をつくり全国のお店や工場、博物館、イベントなどで展開しています。

公式サイトを開くと、そこに載っているたくさんの面白いくみぐまたち。「くらげオリジナル、」のくみぐまも、きっと素敵なものができるはず!

そうと決まれば、2人を乗り気にさせなければなりません。

 
私「ねえねえ、くみぐまっていうプロジェクトがあってね…」

 

 
、、、、、!

 

 
!!!!!

 
さえ・美月「くみぐま、作ってみたい!」

ということで、、「くらげオリジナル、」のくみぐま作りが始まりました!

 

どんなくまを作る?

とはいえ、私たち3人とも、家庭科の成績は底辺並。そこで今回製作をお願いしたのは、造形学校に通うお友達のゆみかちゃんです。

 

 
裁縫、陶芸、なんでもござれなゆみかちゃん。私たちのわがままをどんどん聞いてくれます。

 
さえ「くらげ感を出したい!」
美月「綺麗でかわいいのがいい!」
私「なんかおもしろいのがいい!」

 
ゆみか「う〜ん、くらげ感があって、かわいくて、おもしろい、、、そうだなあ」

 
4人で公式サイトを眺めていると、どんどん出てくる個性的なくみぐまたち。

胴体がガラスの綺麗なくみぐまから、紐だけが組紐になっているスタイリッシュなくみぐままで、種類の多さはとどまるところを知りません。

「くらげオリジナル、」らしいくみぐまってどんなのなのでしょう。

そんなこんなでいよいよ、作業が始まりました。

 

 
ゆみかちゃんの手元には、透明の布???

 

 
一体どんなくみぐまができあがるのでしょうか!

 

私たちのくみぐま!

そして数日後。
ゆみかちゃんがぶらさげてきた紙袋から、何やら見覚えのある顔が覗いています。

 

 
さえ・美月・私「これだけでもうかわいい!」

いよいよくみぐまとのご対面です。

 
ゆみか「いくよ〜」

3・2・1!
どーん!

 

 
くらげオリジナル、のくみぐまが完成です!

透明にしたいというお願いを快く聞いてもらい、ビーズが見える二重構造にしてくれました。
お腹には、劇中でキーワードとなる金魚のおもちゃが入っています。

いざ出来上がってみると、くみぐまのかわいさと愛着も相まって稽古場の人気者です。

 
さえ「くみぐまも出演させようか???」

、、、出演は次回に見送るとして、当日は物販コーナーでお客さんをお迎えすることになりました。

 

(稽古場の様子を見守るくみぐま)

 
いよいよ完成したくみぐま。当日は一体どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
続きもお楽しみに!


◆くらげオリジナル、
女子高生だった3人で結成した演劇に片想いユニット。2014年12月、下北沢のカフェスペースで「入学公演」として初めての公演を行った。以後、小劇場での経験を積み、2018年12月、二回目の公演を実施予定。
公式HP https://kurageoriginal.amebaownd.com

ライター

Writer

國井 茜

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