【はじめに】やりたいコトをカタチにする場を作りたい!

やりたいコト、みんなでカタチをつくる

やりたいヒト

地域から新たに、
みんなで価値(カタチ)を作りたい!
発起人:横山貴敏(Bono.Inc)

【これまでの活動】

2014年6月〜7月 我楽田工房が出来るまで
2014/09/26 トヨタ財団「国内助成プログラム」説明会を開催しました
2014/10/03 新米の季節となりました
2014/10/10 壁がハロウィンになりました
2014/10/18 信州を巡ってきました
2014/10/24 東京もだいぶ寒くなってきました
2014/10/31 山形からラ・フランスが届きました
2014/11/10 アラーレさんのイベントを開催しました
2014/11/18 我楽田工房が国際的な場になってきました
2014/11/25 伊那市の地域おこし協力隊・齋藤さんが来てくれました
2014/12/01 コッペ蟹を食べ尽くす第二回宮津Nightを開催しました
2014/12/09 壁がクリスマス仕様になりました
2014/12/15 滋賀県高島市で我楽田工房の活動を講演してきました
はじめに
一人ではできないことも、人が集えばできることがあります。
楽しさを共有できる仲間とともに、助け合い一つのカタチをつくることができれば、
できた時の喜びも増します。

そんな思いを共有する仲間が集まり、
やりたいコトをみんなでカタチにしていく場所として
東京・文京区にコミュニティ・スペース「我楽田工房」を作ります!

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なぜやりたいか
昨今、自分たちが住む「地域」で、
何かしらに参加する機会が減っています。
都会では、隣に住んでいる人と話す機会すら少なくなり、
本来、住民間で協力し合えばできる事も
行政に依存しなければならない事例が多発しており、
地域コミュニティのあり方が以前とは全く違うモノになりつつあります。
実は地方でも人口減少や少子高齢化による世代間のズレ、
そして核家族化などにより昔ながらのコミュニティが崩壊し、
同様の問題が起こりつつあるようです。

こんな時代だからこそ、
人と人、場と場を繋ぎ、共通の目的を持つ人たちを集め、
ともに一つのカタチを作り出すコミュニティを創出する「空間」が
必要なのではないかなと思っています。

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必要なヒト・モノ・コト
ともに楽しみながらカタチを作る仲間!
場に繋がる地域とそこにしかない材料!

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できるコト

コミュニティ・スペース「我楽田工房」では、
勉強会やワークショップなどのイベント、
食卓を置き、食べながらミーティングできる場を作ります。
また、将来的にはキッチンも作り、
料理もできるようにします!

また、WEBメディア「Garakuta.Tokyo」では、
やりたいコトを掲げ、仲間を集い、
日々の経過や活動を記事として配信していきます!

仲間