3/21|弁護士カフェ|気軽に会える弁護士と、寄り添う経営改善の専門家と出会う交流会|Vol.11
〜相談できる仲間が集う地域コミュニティをつくろう!〜

■内容
「弁護士カフェ」は、法律相談ができるカフェではありません。
気軽に「会える弁護士」を中心に、様々な専門家とつながり、一緒に食事やお酒を楽しみながら語り合う交流会です。
3月のテーマは『経営改善・開業支援』。
どこまでも伴走支援する経営支援の専門家、松林安美さんを、鳥取県倉吉市からお招きします。
松林さんは、ずっと赤字で来月閉店するしかない危機状態のスーパーを1ヶ月で黒字化させたことがNHK等に取り上げられ、鳥取県知事や総務省が視察に来るお店にまで成長させたことが話題になりました。
そんなお話を、お酒を飲みながら聞いちゃおうと思います。
\今回のポイント/
・NHKで話題のスーパー再建のお話が聞ける
・地域コミュニティづくりのお話が聞ける
・女性の働き方のお話が聞ける
■目的
普段、あまり交流がない専門家と気軽につながる地域コミュニティづくり。
弁護士を中心に様々なジャンルの専門家や地域住民が集い、互いに支え合う地域コミュニティを全国で生み出していくことを目指します。
■概要
日程:2024年3月21日(木)
時間:19:00〜21:00ぐらい(出入り自由)
場所:我楽田工房(東京都文京区関口1-29-6,1F)
人数:20名程度
会費:1000円+お気持ち(ワンドリンク付き)
■会場
我楽田工房(東京都文京区関口1−29−6,1F)
電話:03−6228−0051
担当:横山
■主催
我楽田工房
北永久
文京BASE
松林安美
弁護士プロフィール

北 永久(きた ながひさ)
1984年新潟県佐渡市生まれ。東京大学法科大学院卒業。
2012年 弁護士登録。大手法律事務所にて有名企業の法律顧問業務を担当、その後一般民事案件にも幅広く取組み2018年 独立開業。2020年 現在所属する虎ノ門第一法律事務所の設立パートナーとして参画。
弁護士の堅苦しさを取り払い、依頼者の「気持ち」に耳を傾け寄り添い、案件解決過程でも「納得」と「整理」を積み重ねていく安心感とその結果に定評。
2022年、文京区伝通院で開催された地域祭り「文京思い出横丁」の発起人。
ゲスト:松林安美さん

松林 安美氏(Marketing Innovation J・代表)
1995年鳥取県倉吉市生まれ。3児の母。
鳥取県初内閣府事業承継補助金採択。第1回鳥取県起業家育成プログラムTORIGGER最優秀賞。
倉吉市役所で来月閉店危機の準限界集落のコミュニティビジネス、マイクロスーパーを1ヶ月で立て直し黒字化。その様子が全国放送NHKおはよう日本等に取り上げられ、鳥取県知事や総務省が視察に来るお店に成長。
75年続く時計店2代目の父が病に倒れ、副業可能な鳥取県庁外郭団体に転職し事業承継。SDGs関連業務や休眠預金等活用事業プログラムオフィサーをする傍らボランティアで県内外の経営再建を行い、お客様に頼み込まれ独立。
■主催/協力
我楽田工房
北永久
文京BASE
Marketing Innovation J
松林安美