2/7-8|結の村・かつらお展|福島と東京をつなぐ、心温まる企画展
福島県葛尾村の歴史と暮らしを、早稲田大学の学生たちが東京で紹介します。
■内容
福島県双葉郡にある、人口約1200人の村
「葛尾村」のさまざまにお伝えするため、東京の皆さまに今についてお伝えするため、「昔の文化」の保伝と継承の現在をというテーマで展示を行います。展示する貴重な資料の数々は、葛尾村郷土文化保存伝習館に所蔵されているものです。
本展は、早稲田大学博物館支援サークル ミュゼさぽに所属する大学生が実際に葛尾村を訪れ、自分達の目と耳で感じた魅力を、若者独自の目線でキュレーションしました。
・祭り(宝踊り、三匹獅子舞) ・学習・日常 ・産業(林業・養蚕・農業)
といった三本柱で構成し、単なる「モノ」ではなく、その背景にある葛尾村での暮らしや人々の思いを通して、「コト」を伝える展示になっています。
「結の村 かつらお」の歩んできた歴史、そして現在の姿をぜひ体感してください。
■葛尾村とは
葛尾村は、人口217人(2026年1月現在)、福島県双葉郡に位置する、農業と畜産業を主産業としている村です。東日本大震災では全村避難を余儀なくされました。現在は避難指示が解除されていますが、帰還した住民は少なく、若年層の人口を増やすことが課題です。葛尾村の人々の助け合い、古くから受け継がれた「結」という精神が今も息づく、人の温かさに溢れた村です。
■概要
期間: 2月7日(土)・2月8日(日)
時間: 午前10時〜午後5時
場所: 我楽田工房 (東京都文京区関口1-29-6 1階)
入場料: 無料
■ワークショップ
日程:2月8日(日)
時間:午前10時〜午後1時
費用:1人500円
凍み餅づくりを体験しよう!
東北地方でもあり、保存食です。
葛尾村の特産品でもあり、葛尾村のご当地キャラクターに「しみちゃん」のモチーフになるほど、どにかく愛されています!
今回は、実際に餅つきを体験し、凍み餅を試食できます!
■F12FLYプロジェクトとは?
本展は、日本大震災と原発事故の影響を色濃く受けた地域である福島12市町村を舞台に、そこで活躍する若手キーパーソンと、東京の学生が協力して、地域の未来を創るプロジェクトの一環として実施しています。
■主催/後援/協力
主催 早稲田大学博物館支援サークル ミュゼさぽ
後援 葛尾村教育委員会
協力 公益社団法人 福島相双復興推進機構(F12FLYプロジェクト)/ 我楽田工房


