5/21|弁護士カフェ|気軽に会える弁護士と、文京経済新聞の編集長と出会う交流会|Vol.13

〜相談できる仲間が集う地域コミュニティをつくろう!〜

■内容

「弁護士カフェ」は、法律相談ができるカフェではありません。
気軽に「会える弁護士」を中心に、様々な専門家とつながり、一緒に食事やお酒を楽しみながら語り合う交流会です。

5月のテーマは「ローカルメディア」

ゲストとして、文京経済新聞の編集長である小松一世さんをお招きします。

大手メディアでは取り上げきれないどローカルなニュースを発信している文京経済新聞は、地域の活性化には重要な役割を担ってきました。小松さんから、取材や執筆の裏話や、ローカルメディアの可能性についてお話を聞いちゃおうと思います。

そんなお話を、お酒を飲みながら聞いちゃおうと思います。

\今回のポイント/
・ローカルメディアの可能性
・どんなニュースを流してるの?
・ぶっちゃけ、儲かるの?

■目的

普段、あまり交流がない専門家と気軽につながる地域コミュニティづくり。
弁護士を中心に様々なジャンルの専門家や地域住民が集い、互いに支え合う地域コミュニティを全国で生み出していくことを目指します。

■概要

日程:2024年4月21日(火)
時間:19:00〜21:00ぐらい(出入り自由)
場所:我楽田工房(東京都文京区関口1-29-6,1F)
人数:20名程度
会費:1000円+お気持ち(ワンドリンク付き)

■会場

我楽田工房(東京都文京区関口1−29−6,1F)
電話:03−6228−0051
担当:横山

■主催

我楽田工房
北永久
文京BASE

ゲスト:小松 一世さん

小松 一世(こまつ かずよ

文京区経済新聞・編集長
地域ネタ、見た方がクスッと笑えるようなハーピーニュースを中心に発信しているWEBメディアを編集・執筆している。企業勤務の傍ら、アートコミュニケータ及びワークショップデザイナーとしても活動。
「地域×アート」の模索を続けている。

https://bunkyo.keizai.biz

弁護士プロフィール

北 永久(きた ながひさ)

1984年新潟県佐渡市生まれ。東京大学法科大学院卒業。
2012年 弁護士登録。大手法律事務所にて有名企業の法律顧問業務を担当、その後一般民事案件にも幅広く取組み2018年 独立開業。2020年 現在所属する虎ノ門第一法律事務所の設立パートナーとして参画。
弁護士の堅苦しさを取り払い、依頼者の「気持ち」に耳を傾け寄り添い、案件解決過程でも「納得」と「整理」を積み重ねていく安心感とその結果に定評。
2022年、文京区伝通院で開催された地域祭り「文京思い出横丁」の発起人。

■主催/協力
我楽田工房
北永久
文京BASE
Marketing Innovation J
松林安美