まち冒険ワークショップ〜長野県伊那市〜
[no_toc]
〜どこか遠い世界だと思ってないで、もっと日本の”まち"に飛び込んでみませんか?〜
日本の”まち"には人の暮らしや歴史・文化を体感し、若者を成長させる冒険の場があります。
地域の関係者と一緒に地域を学び、さらに実際に地域体験プログラム(「まち冒険」)を考えるワークショップを東京で開催します。
前回のワークショップレポート「島根県吉賀町」
前編
[postID id="5939"]
後編
[postID id="5977"]
総集編
[icon-arrow-right] https://machibouken.com/entry/special/1226 [icon-blank]
ワークショップでは、伊那市の自然環境や資源、地域産業、様々な課題、社会状況などを学びながら、自分たちが南丹市で体験したいこと、そして地域がやって欲しい、知ってほしいと思っている素材から「まち冒険」を企画します。
さらにワークショップ参加者の中から、10名程度が1泊2日の現地フィールドワークに参加できます。(旅費支給)
自分なりの「まち冒険」アイディアを実現するチャンスです。
学生さんで関心のある方ならどなたでも参加できます!
伊那市について
平成18年3月31日に伊那市・高遠町・長谷村が合併して新「伊那市」として誕生しました。
長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央部を天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史・文化が育まれた自然共生都市です。
伊那市公式ホームページ「伊那市の概要」 [icon-blank]より引用
"ワークショップ詳細" end="Wordshop Information"]
日程
2016年3月13日(日)
開場 14:00
開始 14:15
終了 17:30
会場
我楽田工房
東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口 徒歩約10分
[postID id="321"]
プログラム(予定)
1. 伊那市について学ぶ(ゲスト講演)
2. 伊那市でやってみたい体験=「まち冒険」を考える
対象者
1. 地域社会の暮らしに関心がある大学生、大学院生、短大生、高専生、専門学校生
2. 4月16日(土)〜17日(日)に伊那市で実施するフィールドワークに参加できる方
東京のワークショップのみの参加も可能です。
募集人数
30人程度
参加費
無料
応募締切
2016年3月11日(金)
申し込み人数が多くなった場合は、抽選となります。
主催
協力
- 長野県伊那市
- 伊那市地域おこし協力隊
- 桜こみち/株式会社デルクイ[icon-blank]
参考
"伊那市フィールドワークについて"]
ワークショップ参加者の中から、10名程度が1泊2日の現地フィールドワークに参加できます(旅費支給)。
フィールドワークでは、東京のワークショップで考えた「まち冒険」を体験・取材したり、
地域の方と一緒に行うまちづくりワークショップなどを行います。
(地図やパンフレットづくり、「まちのとびら」写真の撮影など)
フィールドワーク終了後には、取材した内容を「体験レポート」としてまとめて頂き、
そのレポートは「まち冒険サイト [icon-blank]」上で公開致します。
実施日程
3月16日(土)〜17日(日) ※1泊2日
交通機関
新幹線・在来線を予定
旅費について
交通費支給(上限あり)
宿泊費無料
選考方法
ワークショップ実施後、考えた企画に対して実現可能、かつ、
地域としてもやってみたいものなのかを審査・選考します。