まち冒険ワークショップ〜長野県伊那市〜

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〜どこか遠い世界だと思ってないで、もっと日本の”まち"に飛び込んでみませんか?〜

日本の”まち"には人の暮らしや歴史・文化を体感し、若者を成長させる冒険の場があります。

地域の関係者と一緒に地域を学び、さらに実際に地域体験プログラム(「まち冒険」)を考えるワークショップを東京で開催します。

前回のワークショップレポート「島根県吉賀町」

前編
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後編
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総集編
[icon-arrow-right] https://machibouken.com/entry/special/1226 [icon-blank]

ワークショップでは、伊那市の自然環境や資源、地域産業、様々な課題、社会状況などを学びながら、自分たちが南丹市で体験したいこと、そして地域がやって欲しい、知ってほしいと思っている素材から「まち冒険」を企画します。

さらにワークショップ参加者の中から、10名程度が1泊2日の現地フィールドワークに参加できます。(旅費支給)

自分なりの「まち冒険」アイディアを実現するチャンスです。
学生さんで関心のある方ならどなたでも参加できます!

伊那市について

平成18年3月31日に伊那市・高遠町・長谷村が合併して新「伊那市」として誕生しました。
長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央部を天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史・文化が育まれた自然共生都市です。

伊那市公式ホームページ「伊那市の概要」 [icon-blank]より引用

"ワークショップ詳細" end="Wordshop Information"]

日程

2016年3月13日(日)
開場 14:00
開始 14:15
終了 17:30

会場

我楽田工房
東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口 徒歩約10分

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プログラム(予定)

1. 伊那市について学ぶ(ゲスト講演)
2. 伊那市でやってみたい体験=「まち冒険」を考える

対象者

1. 地域社会の暮らしに関心がある大学生、大学院生、短大生、高専生、専門学校生
2. 4月16日(土)〜17日(日)に伊那市で実施するフィールドワークに参加できる方
東京のワークショップのみの参加も可能です。

募集人数

30人程度

参加費

無料

応募締切

2016年3月11日(金)
申し込み人数が多くなった場合は、抽選となります。

主催

協力

参考

"伊那市フィールドワークについて"]

ワークショップ参加者の中から、10名程度が1泊2日の現地フィールドワークに参加できます(旅費支給)。

フィールドワークでは、東京のワークショップで考えた「まち冒険」を体験・取材したり、
地域の方と一緒に行うまちづくりワークショップなどを行います。
(地図やパンフレットづくり、「まちのとびら」写真の撮影など)

フィールドワーク終了後には、取材した内容を「体験レポート」としてまとめて頂き、
そのレポートは「まち冒険サイト [icon-blank]」上で公開致します。

実施日程

3月16日(土)〜17日(日) ※1泊2日

交通機関

新幹線・在来線を予定

旅費について

交通費支給(上限あり)
宿泊費無料

選考方法

ワークショップ実施後、考えた企画に対して実現可能、かつ、
地域としてもやってみたいものなのかを審査・選考します。

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