6/9|「AIで変える私たちの未来の暮らし」~社会実装/地域創生/ロボティクスの視点から~|SundayLAB
■内容
「AIは敵か味方か」、かつてはそんな議論もありましたが、
ChatGPTの登場以降、AIはぐっと身近になり、
皆さんのビジネスや生活においても、
欠くことのできない存在になりつつあるのではないでしょうか?
今まさに、AIをどう実社会に活かしていくのか、が
重要なテーマになってきていると感じます。
6月のサンラボでは、AIによって「未来の暮らしを変える」チャレンジに
取組まれている、注目の3人に登壇いただきます!
AIテクノロジーの「社会実装」を研究されている中原大介さん、
AIを活用した「地域創生」に取組まれている三宅創太さん、
AIを「ロボティクス」の分野で活用推進されている小林久朗さん。
当日は3人のクロストークを中心に、
参加者の皆さんとのキャッチボールも交えて
楽しく刺激あふれる日曜日にしたいと思います。
これからのビジネスや働き方、暮らし方を変えていきたい、
そのためにAIの活用を考えてみたい、そんな方には特に必見です!
皆さまのご参加、お待ちしております!!
※申し込み
https://peatix.com/event/3937572/
ゲスト
■中原大介さん
帝京平成大学人文社会学部専任講師、慶應義塾大学 SFC研究所上席所員、
東京工科大学メディア学部兼任講師。専門は、デジタル教育、SFプロトタイピング。
最先端のAIテクノロジーの社会実装、産学官民共創による教育エコシステムの研究に取り組んでいる。
近著『一般教養としてのプログラミング』、SBクリエイティブ、2023 年。
■三宅創太さん
1977年生まれ。福岡県出身。
広島大学理学部を卒業後、環境・建築系の上場企業(4年)、
経営コンサルティング企業(10年)を経て、2014年3月に合同会社ツクル設立・代表に就任。
ITコーディネータ(経済産業省推進資格)、日本イノベーション融合学会(専務理事)、
ビジネスモデル学会、地域医療福祉情報連携協議会、農業の専門家協議会ALFAE、
士業ITアドバイザー協会等に所属。
日本を良くしたい、という想いから、「街づくり」「観光」「農業」「医療福祉」「産学連携」
「商工連携」を網羅する企画を立案・提言し、実践中
■小林久朗さん
1985年THK株式会社入社。営業、Web戦略、プロモーション部門を担当後、
2018年よりサービスロボットの開発と市場創造を担当。2024年よりマーケティングに従事。
2021年 一般財団法人りスクマネジメント協会研究員
2022年、ロボットビジネス支援機構 エバンジェリスト
東京 浅草出身の埼玉都民
■タイムスケジュール
14:00 スタート
14:15 お三方の活動紹介/クロストーク
15:15 コーヒーブレイク
15:35 質疑セッション
16:30 勉強会終了~同じ会場で交流会(自由参加)
17:30 完全終了
*希望者で2次会予定
※当日はドリンクサービスがあります(キャッシュオンでご提供)