東京で福島の食を楽しもう!「木のキッチンイベント」【後編】

さて、今回は前回に引き続き、我楽田工房自慢の「木のキッチン」の輪が広がっていることを記念して開催したイベントの様子・後編をお届けします!
前回の記事はこちらからどうぞ!

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後編は実際に木のキッチンの魅力を体験してみようということで、福島出身ゲストの青砥和希さんが集めてきてくれた食材を使っておいし〜い料理を作りました(^^)
では、怒涛の福島うまいもん特集をどうぞ!!

しらかわアンテナショップ 楽楽「らくおう」

楽楽「らくおう」店舗

楽楽「らくおう」店舗

まず本題に入る前に、ちょっとしたご紹介を。
前回の記事で登場した青砥さん、福島県白河市で若者と地元をつなぐ活動をしていることをご紹介しました。
そんな青砥さんのもう1つの顔が、福島県南のおいしいものを集めたアンテナショップ、楽楽「らくおう」(らら「らくおう」)のアドバイザーなんです。

こちらは白河市屈指の観光地、「南湖公園」の湖のほとりにある素敵なアンテナショップ。コンセプトは、農産物を様々な形で楽しむことができる加工品を販売し、「地域産業6次化」(=農林水産資源をベースに、1〜3次産業が連携し、加工品といった新たな価値をつくる取り組み)を応援するというもの。
ここに行けば、なかなか広い福島県南地域・9市町村のおいしいものが網羅できるというわけなんです。

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楽楽「らくおう」のパンフレットができました!

実はその楽楽「らくおう」のご紹介パンフレットの制作を、我楽田工房が担当させていただきました!
澤のパンフレット初仕事…イラストもちょこちょこ描いております。

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東京で福島の食を楽しもう!

今回のイベントで登場したのは、楽楽「らくおう」と県南地域各地の直売所で集めたという食材たち!
このボリューム感、気合が入ってますね!

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こだわりのおつまみたち

まず、みなさんのプレゼンの間にちょっとつまめるものを…ということで、
各地の新鮮野菜スティック、
スティックのお供に白河市の特産品・「白河高原清流豚」を贅沢に使った肉味噌、
鮫川村の特産品・えごまのおいしさがたっぷり生きた「えごまたっぷり無添加ドレッシング」」

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そしてさらに、矢祭町の農業法人「でんぱた」オリジナル、
矢祭米のおせんべい&ゆずの米菓。

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通常、おせんべいはお米として出荷できない「くず米」を使ってつくられることがほとんどなのですが、こちらのおせんべいは矢祭米の一等米のみを使用!食べやすくクセになる味と食感で、幅広い世代に好まれている理由がよくわかります。
こんなにおいしいおせんべいがあるなんて…!うちにお土産を買ったのですが、父親にすぐに食べられてしまった…ショック。

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こちらのゆずの米菓は、お米のクラッカーに、皮・種を含むゆず丸ごとを使用したペーストを塗ったこだわりの1枚。
ゆずのほろ苦さと、サクッとした米菓がマッチして大人なお味に仕上がっています。こちらもクセになる一品。

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農業法人「でんぱた」さんのインタビューはこちら。
農業の生き残りをかけ、人との出会いと独自の商品作りを大事にしてきたでんぱたさんの思いに触れてみてください!
「でんぱた」〜農業が残る道を考える〜

こだわりの一品はこちらでも購入できます。

「でんぱた」オンラインショップ

木のキッチンを体験してみよう〜みんなで料理!〜

前回ご紹介したキッチン構想プレゼンが終了!
ということで、みんなで料理して木のキッチンの魅力を体感してみることに。

今回、ゲストとして調理や栄養の勉強をしている青砥侑紀さん(青砥さんの妹さん)にシェフを務めていただきました!!

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アイランドの木のキッチンは、誰もが会話を楽しみながら料理したり洗い物したりできるのが特徴。
木のキッチンとは、孤独な家事の時間を楽しく愉快なひとときに変えてしまうコミュニケーションツールです!

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新鮮野菜・特産トマトのラタトゥイユ

まずはこちら、ズッキーニやナスなど、県南の新鮮野菜をたっぷり使ったラタトゥイユ。
色とりどろな見た目も食欲をそそる一品!もちろん、即完売いたしました。

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福島県南地域はトマトの栽培が盛んで、特に中島村の「桃太郎トマト」は全国的にも有名。
特産品のおいしさを存分に楽しみました!!

おいしいごはんにはおいしいお酒を

もちろん地酒だって魅力の1つ!

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豊かな甘みとすっきりした飲み口が特徴の純米吟醸酒・「自然郷七(セブン)」も持ってきてくださいました!
特別栽培米「夢の香」を100%使用というこだわりっぷりです。

メインディッシュ・白河高原清流豚ローストポーク&オリジナルソース

続いてこちら、本日の主役の「白河高原清流豚ローストポーク」!
分厚〜い清流豚をじっくりとローストしていただきます。

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こちら、先ほどご紹介した肉味噌にも使われておりましたが、「白河高原清流豚」は白河市を代表するブランド豚。
白河市内の高原地域で、豚の繁殖から加工・販売まで、一貫して豚肉を生産している精肉店、「肉の秋元」の自慢のお肉なんです。

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清流によって育まれたこちらのお肉は、やさしくさっぱりとした甘みが特徴。
丁寧に切っていくと、さらさらとした肉汁が溢れだします!!

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生産者のインタビューはこちら!一貫して地域に愛されるものづくりに取り組んできた秋元さんの思いに触れてみてください。
「肉の秋元」秋元専務インタビューその1 ー無人島では商売できないー
「肉の秋元」秋元専務インタビューその2 ー奥州から欧州へー
「肉の秋元」秋元専務インタビューその3 ー専務オススメの清流豚の味わい方ー

そしてさらに、こちらのローストポークに華を添えるのがオリジナルのソース。
先ほどご紹介した「でんぱた」さんのおいしいブルーベリージャムと清流豚の肉汁を合わせた贅沢な一品です。

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うんまー!!!!!ブルーベリーの甘みと清流豚のさわやかな肉汁が絶妙にマッチして、濃厚な味わいに。これは忘れられない味です…。

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かぼちゃの冷製スープ

いよいよデザート。
特大かぼちゃを丁寧にくり抜いて…

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地道にこしていきます。

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牛乳と混ぜ、最後にトッピングしてできあがり!!

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リッチな舌触りとまったりとした甘さに大満足。

福島県といえば!

そして最後のデザートは福島県を代表する果実・桃!

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みずみずしさと豊かな甘みで、最後の一品にふさわしい満足感。

名脇役もいたよ!

その他、白河市・根田醤油の「二年もろみ醤油」
矢吹町から、飲んでもおいしい料理酒!旨味成分をたっぷり含んだ「こんにちは料理酒」、
矢祭町から、増子椎茸園の香ばしいごぼう茶
がっちりと脇をかためてくれました。

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今回の記事、福島県南の回し者のようになってしまいましたが(笑)、
ここでご紹介した食材や加工品のおいしさは本物です!
パンフレット制作にあたって、現地に取材にも行ってきましたので間違い無いですよ!
こちらに登場した農産物加工品は、楽楽「らくおう」でお買い求めいただけます。
福島県白河市に行かれる際にはぜひ、南湖公園の観光とともに楽楽「らくおう」に遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

木のキッチンを囲んでハイ、チーズ!
キッチンの魅力とともに福島の食を存分に楽しんだ大満足のひとときとなりました。

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やはり、みんなでワイワイ料理できる木のキッチンは、自然と人を仲良くさせちゃう空間です。

今回のイベントの様子はこちら、楽楽「らくおう」のブログでも紹介されています!
「東京都心でふくしまを食べる!ー出張らくおう」

みなさんもキッチンの魅力を体感しに、おいしいご飯を楽しみに、我楽田工房のイベントにぜひ遊びに来てください♪
そして木のキッチンをつくってみたい!うちに導入したい!なんて方もぜひぜひ!!

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