【緊急企画】台風で落ちた「りんご」の活用方法を考える会

概要

全国的に台風による農作物の被害が続いています。
当市民大学の企画で視察した長野県箕輪町にある高田知行さんのりんご農園でも、先週末に日本列島を縦断した台風17号によって、収穫前の多くのりんごが落ちてしまう被害を受けました。

そんな高田さんから連絡があり、今回の台風被害にあった「りんご」を、都会に住む人たちに見て触って味わって貰うことで、なにかで活用できるのではないかという提案を受けました。

そこで当市民大学では、「台風りんご」を実際に見て触って味わいながら新たな活用方法を模索し、台風や異常気象など地球規模の環境変化や、都市と農村とのつながりを改めて考えていく会を、今週9月28日(土)11〜15時、我楽田工房のキッチンで開催します。

今回は台風りんごを見て味わってもらうイベントなので、時間内に自由に来てください。
各々が台風で落ちた高田さんの「りんご」を実際に見て触って味わい、キッチンを使って調理なども試しながら、新たな活用方法を考えていく会となります。

農園GRAPPLE TAKADAについて

二つの日本アルプスに囲まれた信州伊那谷でりんごとぶどうを育てている農園です。
伊那谷の師匠の畑で食べたぶどうとりんご味に感動と衝撃を受け、東京から家族5人で移住。素材にとことんこだわるジュースやワインなどのオリジナル加工品も作っているほか、農園では個人宅配や畑体験の受入も行っています。
 
農園GRAPPLE TAKADA
 

台風りんごについて

出荷間近だった「シナノスイート」や、まだあと半月〜1ヶ月後に収穫予定だった「サンふじ」「シナノゴールド」などが、我楽田工房(文京区関口)に届いています。
 
食べてみると、シナノスイート爽やか。
シナノゴールド酸っぱい酸っぱい。
サンふじ酸っぱい
どれも最後鼻から抜ける味、香りが若いりんご感。
 
事前に調理などで試してみたい方がいましたら、取りに来ていただければお分けいたします。

高田さんからのメッセージ(抜粋)

台風でりんごが落ちました。
あのシナノスイートも。何か活動のお役に立てれば。
今日拾い上げ、月曜まで保管し、風落りんごとして出荷します。
 
まず、一回、台風で落ちたりんごたちを見てもらえると今後にもつながるかなと。
どんなもので、保管など必要な手立ては何かとか、まずものを触って体験してほしい。
少量でもいいので。
 
もっとこのりんごでできることあるんじゃないかなって。
例えば、シナノスイートは収穫前である程度味が入ってますが、ふじやシナノゴールドは熟度はまだ。
熟度がまだというりんごは流通には乗りません。
皆さんも触ったことがないのではないでしょうか。
そういうリンゴにも価値があるのかないのか。
 
今後も台風はあります。それを受け入れ、それを使う。
この自然の物語りから、今回であったご縁から。
プラスにできること一緒に生み出せれば嬉しいです。

概要

日程:9/28(土)
授業:11:00-15:00
会費:無料
参加:誰でもOK。出入り自由

会場

我楽田工房ギャラリー

東京都文京区関口1丁目29-6,1F
TEL:03-6228-0051
▼地図(Google Map)▼
https://goo.gl/maps/FZs9cm4ukJM2
 

我楽田工房には
いろいろな関わり方があります

我楽田工房は、人と地域を繋ぎ、みんなでカタチをつくる場です。誰でも参加できる”楽しい!”イベントを定期的に開催しています。
また、「我楽田長屋」「我楽田工房ギャラリー」の2つの建物はコワーキングスペース、オフィス、イベント、展示会などで利用することもできます。

我楽田工房の取り組みに、ご興味・ご関心をもたれた方は、下の入り口からお問い合わせください。
レンタルスペースの利用をご希望される場合は、「一般の方へ」よりお問い合わせください。